全国一の宮めぐり

住吉神社すみよしじんじゃ

筑前国一の宮・福岡県
通称筑前国一の宮・福岡県

祭神

底筒之男神(そこつつのをのみこと)
中筒之男神(なかつつのをのみこと)
表筒之男神(うわつつのをのみこと)

由緒

御祭神は、神功皇后が新羅へ向かう時、和魂は皇后の身体を守り、荒魂は船団を導き、渡海を守護された神であり、航海安全の神として信仰される。社地は縁起によれば、伊弉諾尊が黄泉の国(よみのくに)からもどり、禊(みそぎ)をし、三神が化生せられた場所とされている。
日本全国に約二千余社ある住吉三神を祀る神社の中でも
古い神社とされ、古来「住吉本社」「日本第一住吉宮」と称えられる。神功皇居の御儀以来、朝野の信仰著しく、時代と共に天皇よりの奉幣があったことが史書に記される。また諸武将の崇敬も篤く、楠木正成、源頼朝、足利尊氏などは祈願文や寄進状を寄せている。『延喜式』では名神大社となり、その後筑前国一の宮として、神仏習合の社として栄えた。本殿は、元和9年(1623)黒田長政が再建したもので、仏教渡来前の古代建築様式を伝える「住吉造」として、国の重要文化財である。

社格式内社 旧官幣小社

主な祭典

1月7日 追儺祭
3月7日 御田祭
4月3日 潮干祭
7月30日〜8月1日 名越祭
9月4日 早穂祭
10月12日〜14日 例大祭(稚児行列・相撲大会や流鏑馬など)
11月7日 歩射祭

神社情報

住所〒812-0018
福岡県福岡市博多区住吉3-1-51
電話番号092-29-2670
H.Phttps://www.nihondaiichisumiyoshigu.jp/

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